Eight ONAIRセミナーについて

これからの介護予防事業はICTでフレイル対策

超高齢化社会を間近に控える中、「フレイル」対策事業が注目を浴びています。「フレイル」の早期発見と適正な介入は、健康寿命延伸や介護費、医療費削減の対策として着目されています。 セミナーでは「フレイル」を早期発見する重要性や、早期発見するための手段にICTを取り入れ業務効率や、事業評価の見える化の方法をご説明します。

セミナーテーマ ❖フレイル対策の重要性 フレイル早期発見の手段 業務効率・事業評価の見える化の手段

WEB講演(約20×2本(録画動画) )

  1. 堺市で調査した「コロナフレイル」による健康への影響
  2. ウイズコロナ時代はICTを活用した健康づくり
講師 髙井逸史 氏 大阪経済大学 教授 人間科学部 人間科学科 大歴史を活かし、自治会や地域住民と共創した健康づくりの実証研究
資格:理学療法士、専門理学療法士<介護予防>、地域包括ケア推進リーダー
著書・論文
2020年:あたりまえ」からズレても ひきこもり経験者が綴る (著書・共著) 2018年:「阪府堺市の泉北NTの緑道や自然、自治会と協働した介護予防活動の取組み ―健康寿命延伸をめざした伴走型支援― 地域ケアリング 20(13),63-68頁 (論文・単著)

会社紹介(約5分)

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