お問い合わせ
HOME
主な機能
アスターの特徴
ご利用料金
認知機能
フレイル評価
QOL(生活の質)
手段的ADL(IADL)
サルコペニア評価
(ロコモ診断)
閉じこもり
基本的ADL(Basic ADL)
問題行動
意欲
栄養状態
介護負担度
情緒、気分
転倒の危険性
日本では、65歳以上の11%がフレイルと言われています。
団塊世代が一斉に75歳を迎える2025年にはついに、高齢化率は30%を超えると推計されています。現在、平均寿命と健康寿命には開きがあり、厚生労働省によると男性で約9年、女性で約13年の要介護の状況が報告されています。加齢と共に、心身の活力が低下し生活機能に問題がでてくる「フレイル、サルコペニア」等新たな概念に着目した高齢者のケアが、今必要とされています。80歳以上になると介護が必要となる原因として病気よりもフレイルによるものの方が多いと言われています。身体機能、認知・精神状況、意欲、家族の介護能力など、総合的に検査・評価する「高齢者総合機能評価」の重要性は今後一層高まりをみせるでしょう。
高齢化率はこれからもどんどん上昇。
多忙な医療現場での事務処理をよりスピーディーにそんな思いでASTERは開発されました。